Atlas 組織作成
組織を作成します。
API キーを使用して認証する場合、API キーが属する組織は、組織横断請求を有効にする必要があります。 結果組織は、支払い組織にリンクされます。
構文
コマンド構文
atlas organizations create <name> [options]
Arguments
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
name | string | true | 組織を識別するラベル。 |
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
--apiKeyDescription | string | false | API キーの説明。API キーで認証された組織を作成するときに必要です。 |
--apiKeyRole | string | false | API キーに割り当てたいロール。 複数のロールを割り当てるには、個別のロール フラグで各ロールを指定するか、1 つのロール フラグを使用してすべてのロールをカンマ区切りのリストとして指定します。 CLI が受け入れる値については、Atlas API 仕様のロールのアイテム列挙型を参照してください。 https://www.mongodb.com/ja-jp/docs/atlas/reference/api-resources-spec/v 2 / # tags/Programmatic-API-Keys/operation/createApiKey/ .API キーで認証された組織を作成するときに必要です。 |
--federationSettingsId | string | false | フェデレーション設定を識別する一意な 24 桁の 16 進数のstring 。 |
-h, --help | false | 作成用ヘルプ | |
-o, --output | string | false | 出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。 |
--ownerId | string | false | 指定された組織で組織所有者ロールを付与されるstring を識別する、一意な 24Atlas user 桁の 。API キーを使用する場合は必須です。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルの詳細については、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。 |
例
# Create an Atlas organization with the name myOrg: atlas organizations create myOrg --output json