Atlas performanceAdvisor slowOperationThreshold disable
プロジェクトのアプリケーション管理低速操作しきい値を無効にします。
低速操作のしきい値によって、Performance Advisorとクエリプロファイラーによってフラグが付けられる操作が決まります。 無効にすると、アプリケーションでは 100 ミリ秒以上かかる操作がすべて低速と見なされます。
このコマンドを使用するには、プロジェクト オーナーのユーザー アカウントまたは API キーで認証する必要があります。
構文
コマンド構文
atlas performanceAdvisor slowOperationThreshold disable [options]
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-h, --help | false | 無効化のヘルプ | |
--projectId | string | false | 使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。 |
出力
コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。
Atlas management of the slow operation disabled