アラート構成ファイル
アラート構成ファイルを使用して、Atlas CLI を使用して アラート構成を作成 するか アラート構成を更新 する際に必要な設定を指定できます。 Atlas CLI は .json
アラート構成ファイルを受け入れます。
利用可能な設定
構成ファイルを使用してアラート構成を作成する場合、 Request Body Schemaの下のに記載されている設定を指定できます。
構成ファイルを使用してアラート構成を更新する場合、 Request Body Schemaの下の 1 つのプロジェクトの 1 つのアラート構成の更新に記載されている設定を指定できます。
構成ファイルを作成
アラート構成の作成
構成ファイルを使用してアラート構成を作成するには、次の手順に従います。
「 1 つのプロジェクトに 1 つのアラート構成を作成する 」のサンプルリクエストをコピーします。
Atlas Admin API 仕様の「 1 つのプロジェクトに 1 つのアラート構成を作成する」セクションに移動します。
右側の [ Request samples ] の下にある [ Expand all ] をクリックします。
サンプル リクエストをコピーするには、 Copyをクリックします。
--file
オプションを指定して、 Atlasアラート設定を作成するコマンドを実行します。
--file
フラグを使用して保存したファイルへのパスを指定します。
アラート構成の更新
構成ファイルを使用してアラート構成を更新するには、次の手順に従います。
1 つのプロジェクトの 1 つのアラート構成の更新 のサンプルリクエストをコピーします。
Atlas Admin API 仕様の「 1 つのプロジェクトの 1 つのアラート構成の更新」セクションに移動します。
右側の [ Request samples ] の下にある [ Expand all ] をクリックします。
サンプル リクエストをコピーするには、 Copyをクリックします。
--file
オプションを指定して、 Atlas アラート設定の更新コマンドを実行します。
--file
フラグを使用して保存したファイルへのパスを指定します。