Atlas SQL インターフェースを使用した接続
接続情報を取得する
フェデレーティッドデータベースインスタンスを構成すると、さまざまな BIツールまたは MongoDB Shell からフェデレーティッドデータベースインスタンスに接続できます。 接続に必要な情報を見つけるには、フェデレーティッドデータベースインスタンス接続モーダルで Connect using the Atlas SQL interfaceを選択します。
BI ツールによる接続
注意
MongoDB Shell を使用してフェデデータベースインスタンスに接続するには、「 MongoDB Shell からの接続 」を参照してください。
BIツールを使用してフェデレーティッドデータベースインスタンスに接続するには、関連付けられている公式にサポートされている BI ツールを持つカスタム コネクター、またはスタンドアロンのドライバーを使用して、任意の BI ツールと統合できます。
カスタム コネクター
MongoDB は、次のカスタム Atlas SQL コネクターをサポートし、定期的に更新します。 Atlas SQL 機能の全範囲の接続とサポートを成功させるには、次のいずれかのカスタム コネクターと、それに関連付けられた BI ツールを使用します。
スタンドアロン ドライバー
重要
MongoDB が公式にサポートしていない BI ツールでスタンドアロンのドライバーを使用する場合は、使用する Atlas SQL の機能をテストして、そのツールでサポートされていることを確認する必要があります。
MongoDB は、すべての BI ツールが完全にサポートされていることを保証することはできません。
MongoDB は、汎用の ODBC または JDBC ドライバー接続をサポートする SQL-92 のダイアレクトベースのサードパーティ BI ツールとの実験およびカスタム統合用に、Atlas SQL スタンドアロンの JDBC ドライバーと ODBC ドライバーを提供します。 BI ツールで指定されたタイプのドライバーを使用します。
サポートされている認証メカニズム
SCRAM-SHA-1 、SCRAM-SHA-256 、 MONGODB-X509 、および によるMongoDB パスワードレス認証Amazon Web Services を使用して認証できます。