クイック スタート
このページでは、Atlas SQL Interface をすばやく有効にする方法を説明します。 クイック スタートの手順に従うと、Atlas SQL を有効にするために使用したクラスター上のデータにマップされる Atlas SQL 固有のフェデレーティッドデータベースインスタンスが作成されます。 このフェデレーティッドデータベースインスタンスは変更できませんが、削除できます。
前提条件
MongoDB バージョン5.0以降を実行し、データを含む Atlas クラスター。 独自のデータを使用することも、MongoDB サンプル データをインポートすることもできます。
クラスター データに対する Atlas SQL の有効化
Atlas が管理するフェデレーティッドデータベースインスタンスで Atlas SQL Interface を有効にするには、次の手順に従います。
Atlas Atlasで、プロジェクトの {0 ページにGoします。GoClusters
まだ表示されていない場合は、希望するプロジェクトを含む組織を選択しますナビゲーション バーのOrganizationsメニュー
まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーのProjectsメニューから目的のプロジェクトを選択します。
まだ表示されていない場合は、サイドバーの [Clusters] をクリックします。
[ クラスター]ページが表示されます。
Create[0} をクリックして、クラスターの Atlas SQL接続を作成します。
Atlas は、SQL 接続をサポートするために、バックグラウンドでフェデレーティッドデータベースインスタンスを作成および管理します。
Quick Startで作成されたフェデレーティッドデータベースインスタンスを表示または削除するには、次の手順に従います。
Atlasで、プロジェクトのフェデレーティッドデータベースインスタンスにGoします。
まだ表示されていない場合は、プロジェクトを含む組織をナビゲーション バーの Organizations メニューで選択します。
まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーの Projects メニューからプロジェクトを選択します。
サイドバーで、 Services見出しの下のData Federationをクリックします。
Data Federationページが表示されます。
次のステップ
これで、指定した Atlas クラスター内の データベースにデータをマッピングするフェデレーティッドデータベースインスタンスで Atlas SQL が正常に有効化されました。
このフェデレーティッドデータベースインスタンスに接続し、Atlas SQL を使用してデータをクエリするには、「接続 」を参照してください。