Atlas CLI の管理
項目一覧
Atlas CLI 自体の管理には、次のリソースを使用します。
注意
Atlas CLI コマンドを実行する前に、次の操作を行う必要があります。
オートコンプリート スクリプトの生成
Bash のオートコンプリート スクリプトを生成する方法については、「 Atlasの完了バッチ 」を参照してください。
fish のオートコンプリートスクリプトの生成方法については、atlas completion fishを参照してください。
PowerShell のオートコンプリートスクリプトを生成する方法については、atlas completion powershellを参照してください。
zsh のオートコンプリート スクリプトを生成する方法については、「 Atlas完了 zsh 」を参照してください。
Atlas CLI プロファイルの作成と管理
プロファイルの作成と管理には、以下のリソースを使用してください。
接続設定をプロファイルとして保存する手順については、 「 接続設定を保存する 」を参照してください。
Atlas CLI プロファイルの構成
Atlas CLI を使用して Atlas CLI プロファイルを設定するには、次のコマンドを実行します。
atlas config init [options]
コマンド構文とパラメーターの詳細については、 Atlas CLIドキュメントのAtlas config init を参照してください。
ターミナルでのプロファイルの更新
Atlas CLI を使用して Atlas CLI プロファイルの 値を更新するには、次のコマンドを実行します。
atlas config set <propertyName> <value> [options]
コマンド構文とパラメーターの詳細については、Atlas CLI ドキュメントの Atlasコンフィギュレーションセット を参照してください。
テキストエディタでのプロファイルの更新
Atlas CLI を使用して、デフォルトのテキストエディタで Atlas CLI プロファイルの構成ファイルを開くには、次のコマンドを実行します。
atlas config edit [options]
コマンド構文とパラメーターの詳細については、 Atlas CLIドキュメントのAtlasコンフィギュレーション編集 を参照してください。
プロファイルの表示
Atlas CLI を使用して指定した Atlas CLI プロファイルの詳細を返すには、次のコマンドを実行します。
atlas config describe <name> [options]
Atlas CLI を使用してすべての Atlas CLI プロファイルを一覧表示するには、次のコマンドを実行します。
atlas config list [options]
前のコマンドの構文とパラメーターの詳細については、 Atlas CLIドキュメントのAtlas config describeとAtlas config list を参照してください。
プロファイルの名前を変更する
Atlas CLI を使用して Atlas CLI プロファイルの名前を変更するには、次のコマンドを実行します。
atlas config rename <oldProfileName> <newProfileName> [options]
コマンド構文とパラメータの詳細については、 Atlas CLIドキュメントの「 Atlas構成の名前変更 」を参照してください。
プロファイルの削除
Atlas CLI を使用して Atlas CLI プロファイルを削除するには、次のコマンドを実行します。
atlas config delete <name> [options]
コマンド構文とパラメータの詳細については、 Atlas CLIドキュメントの「 Atlas config delete 」を参照してください。