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ドキュメントを見る

項目一覧

  • 埋め込みオブジェクトと配列を拡張する
  • ドキュメントをクリップボードにコピー
  • 暗号化されたフィールド

[ドキュメント] タブでは、ドキュメントにアクセスする 3 つの方法が提供されています。

リストビュー
デフォルトのドキュメントビュー。ドキュメントはリストの個別アイテムとして表示されます。このビューでは、埋め込みオブジェクトと配列を簡単に展開できます。
JSON ビュー
ドキュメントは適切にフォーマットされた JSON オブジェクトとして表示されます。このビューでは、Compass は拡張 JSON を使用して、適切なフィールドのデータ型が表示されます。
テーブル ビュー
ドキュメントを表の行として表示し、ドキュメント フィールドを表の列に表示します。このビューを使用すると、特定のフィールド値が含まれるドキュメントをより簡単に確認できます。

[ View] ボタンで、次の例において表示するビューを選択します。

ドキュメントのリスト ビュー
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JSON ビューでのドキュメント
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テーブルの列見出しをクリックおよびドラッグして、テーブルの列を並べ替えることができます。列の並べ替えは正確には見た目上の変更であり、基になるデータ自体は変更されません。

テーブル ビューでのドキュメント
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埋め込みオブジェクトと配列要素をそれぞれ展開する、または折りたたむには、対象のドキュメントにカーソルを合わせ、左上の矢印をクリックします。

埋め込みオブジェクトリストを展開する
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埋め込みオブジェクトと配列要素をそれぞれ展開する、または折りたたむには、対象のドキュメントにカーソルを合わせ、ドキュメントの左側にある上向きの矢印をクリックします。

個々のオブジェクトや配列を展開するには、目的のフィールドの左側にある矢印をクリックします。

埋め込みオブジェクト JSON を展開する
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ネストされたオブジェクト フィールドと配列要素を表示するには、値の種類が Object または Array のフィールドにカーソルを合わせ、フィールドの右側に表示される外向きの矢印の付いたボタンをクリックします。

Compass では、ネストされた要素に対応するテーブル ビューに新しいタブが開かれます。

ネストされた要素をテーブル ビューで表示する
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次の例では、restaurants コレクションのドキュメント内にネストされた address オブジェクトを表示します。新しいタブには、address オブジェクトの次の 5 つのプロパティが表示されます。

ネストされたドキュメント
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元のテーブル表示に戻すには、テーブル ビューで、コレクション名が表示されている最初のタブをクリックします。

ドキュメントをクリップボードにコピーするには、カーソルをドキュメントに合わせて Copy アイコンをクリックします。

リストビューからドキュメントをコピーする
クリックして拡大します

ドキュメントをクリップボードにコピーするには、カーソルをドキュメントに合わせて Copy アイコンをクリックします。

JSON ビューからドキュメントをコピーする
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ドキュメントをクリップボードにコピーするには、カーソルをドキュメントに合わせて Copy アイコンをクリックします。

テーブル ビューからドキュメントをコピー
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Compass では、フィールドレベル暗号化(FLE)で暗号化されたドキュメント フィールドが、ぼかし表示されます。また、これらのフィールドの値は、一連のアスタリスクとして表示されます。

リストビューの暗号化フィールド
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配置が In-Use Encryption を使用して接続されており、コレクションが クエリ可能な暗号化 で構成されている場合は、In-Use Encryption 接続オプションを切り替えることができます。

  • 暗号化された値とフィールドを変更および表示するには、In-Use Encryption を有効にします。

  • In-Use Encryption を無効にすると、Compass では、これらのフィールドの値が一連のアスタリスクとして表示されます。

Compass では、フィールドレベル暗号化(FLE)で暗号化されたドキュメント フィールドが、ぼかし表示されます。また、これらのフィールドの値は、一連のアスタリスクとして表示されます。

配置が In-Use Encryption を使用して接続され、コレクションが Queryable Encryption で構成されている場合は、In-Use Encryption 接続オプションを切り替えられます。

  • 暗号化された値とフィールドを変更および表示するには、In-Use Encryption を有効にします。

  • In-Use Encryption を無効にすると、Compass では、これらのフィールドの値が一連のアスタリスクとして表示されます。

Compass では、フィールドレベル暗号化(FLE)で暗号化されたドキュメント フィールドが、ぼかし表示されます。また、これらのフィールドの値は、一連のアスタリスクとして表示されます。

テーブル ビューの暗号化フィールド
クリックして拡大します

配置が In-Use Encryption を使用して接続され、コレクションが Queryable Encryption で構成されている場合は、In-Use Encryption 接続オプションを切り替えられます。

  • 暗号化された値とフィールドを変更および表示するには、In-Use Encryption を有効にします。

  • In-Use Encryption を無効にすると、Compass では、これらのフィールドの値が一連のアスタリスクとして表示されます。

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