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MongoDB Compass
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Chrome DevTools を切り替える

項目一覧

  • このタスクについて
  • 始める前に
  • 手順
  • Compass 設定パネル
  • コマンドライン
  • 構成ファイル
  • 詳細

MongoDB Compass の Chrome DevTools へのユーザー アクセスを制御するには、 enableDevToolsオプションを切り替えます。 Chrome Devtools を有効にすると、Compass インターフェースから追加の診断またはデバッグ情報を表示できます。

デフォルトでは、Compass は Chrome DevToolsを無効にします。

Compass で Chrome DevTools を使用するには、Enable MongoDB Shell オプションを有効にする必要があります。

次のオプションのいずれかを有効にしている場合、 Enable DevTools設定を有効にすることはできません。

  • Set Read-Only Mode

  • maxTimeMS

  • Protect Connection String Secrets

enableDevToolsオプションは次のいずれかに設定できます。

  • Compass 設定パネル

  • コマンドライン

  • 構成ファイル

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MongoDB Compass システム メニューの下の設定パネルの場所

または、キーボード ショートカットを使用してSettingsパネルを開くこともできます。

  • Windows / Linux: Ctrl + ,

  • Mac: + ,

2

Compass は、MongoDB Compass 設定を構成できるダイアログボックスを開きます。

3
4

次のコマンドは、コマンドラインから Compass を起動し、 --enableDevToolsオプションを設定します。

<path-to-Compass-executable> --enableDevTools

注意

Compass 実行可能ファイルの名前とファイルパスは、オペレーティング システムによって異なります。

Compass の構成ファイルは、EJSON または YAML 形式で指定できます。 次の構成では、 enableDevToolsオプションがtrueに設定されます。

{ "enableDevTools": true }
enableDevTools: true

MongoDB Compass 構成ファイルの詳細については、「構成ファイルの設定 」を参照してください。

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読み込み設定(read preference)とタグの指定