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mongocli クラウドマネージャー クラスターの管理対象外

項目一覧

  • 構文
  • Arguments
  • オプション
  • 継承されたオプション

オートメーションによるクラスターの管理を停止します。

このコマンドは、オートメーション構成からエントリのみを削除しますが、実際にはクラスターを削除しません。

コマンド構文
mongocli cloud-manager clusters unmanage <name> [options]
名前
タイプ
必須
説明
name
string
true
管理対象を解除するクラスターの名前。
名前
タイプ
必須
説明
-- force
false
要求されたアクションを続行する前に確認プロンプトをスキップするかどうかを示すフラグ。
-h, --help
false
ヘルプ:
--projectId
string
false
使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。
名前
タイプ
必須
説明
-P, --profile
string
false
構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 MongoCLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-configuration-file を参照してください。

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