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MongoDB CLI
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mongocli config

項目一覧

  • 構文
  • オプション
  • 継承されたオプション
  • 関連コマンド

ユーザー プロファイルを構成および管理します。

MongoDB CLI が MongoDB サービスを操作するために使用する設定を定義できます。 すべての設定は任意です。 $ mongocli config set --help を実行することで、設定を個別に指定できます。 ツールを実行するときに、環境変数(CLI_*)を使用することもできます。 詳しくは、次のドキュメントを参照してください。 https://mongodb.com/java-j/docs/mongocli/stable/configure/environment-variables/

コマンド構文
mongocli config [options]
名前
タイプ
必須
説明
-h, --help
false
設定のヘルプ
--service
string
false
MongoDB サービスのタイプ。 有効な値は cloud-manager または ops-manager です。 この値のデフォルトは「cloud-manager」です。
名前
タイプ
必須
説明
-P, --profile
string
false
#
# Configure a profile to interact with Atlas:
mongocli config
# Configure a profile to interact with Atlas for Government:
mongocli config --service cloudgov
# Configure a profile to interact with Cloud Manager:
mongocli config --service cloud-manager
# Configure a profile to interact with Ops Manager:
mongocli config --service ops-manager
  • mongocli config delete - プロファイルを削除します。

  • mongocli config describe - 指定したプロファイルを返します。

  • mongocli 設定編集- デフォルトのテキストエディタで設定ファイルを開きます。

  • mongocli config list - 利用可能なプロファイルのリストを名前別に返します。

  • mongocli config rename - プロファイルの名前を変更します。

  • mongocli config set - プロファイルの特定のプロパティを構成します。

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