mongocli ops-manager セキュリティ有効化
プロジェクトの認証メカニズムを有効にします。
構文
コマンド構文
mongocli ops-manager security enable <MONGODB-CR|SCRAM-SHA-256> [options]
Arguments
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
MONGODB-CR|SCRAM-SHA-256 | string | true | 認証メカニズム。 |
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-h, --help | false | 有効にするためのヘルプ | |
--projectId | string | false | 使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 MongoCLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-configuration-file を参照してください。 |