Docs Menu
Docs Home
/ /
MongoDB コマンドラインインターフェイス
/ / / /

mongocli Atlas Security LDAP Save

項目一覧

  • 構文
  • オプション
  • 継承されたオプション

LDAP 構成を保存します。

mongocli atlas security ldap save [options]
名前
タイプ
必須
説明
--authenticationEnabled
false
LDAP によるユーザー認証を有効にするかどうかを指定します。
--authorizationEnabled
false
LDAP によるユーザー認証を有効にするかどうかを指定します。
--authzQueryTemplate
string
false
認証されたユーザーが属する LDAP グループを取得するために Atlas が実行する LDAP クエリ テンプレート。
--bindPassword
string
true
bindUsername を認証するために使用されるパスワード。
--bindUsername
string
true
Atlas が LDAPサーバーに接続するために使用するユーザー DN 。
--caCertificate
string
false
LDAPサーバーの識別を確認するために使用される CA 証明書 。
-h, --help
false
保存用ヘルプ
--hostname
string
true
LDAPサーバーのホスト名またはIPアドレス。
--mappingLDapQuery
string
false
一致正規表現によって一致する認証名を、 RFC 4515 と RFC 4516 に従ってエンコードされた LDAP クエリ URI に挿入する LDAP クエリ形式のテンプレート。
--mappingMatch
string
false
指定されたユーザー名と照合するための ECMAScript 形式の正規式(regex)です。
--mapping置換
string
false
マッチ正規表現によって一致する認証名を LDAP DN に変換する LDAP識別名(DN)形式のテンプレート。
-o, --output
string
false
Output format. Valid values: json|json-path|go-template|go-template-file
--port
整数
false
LDAPサーバーがクライアント接続をリッスンするポート。 (デフォルトは636 )
--projectId
string
false
使用するプロジェクトID 。 構成ファイルまたは環境変数の設定を上書きします。
名前
タイプ
必須
説明
-P, --profile
string
false
構成ファイルから使用する プロファイル。

13-Jul- 2021 で comb 2 snoosity によって生成された自動生成

戻る

得る