Atlas privateEndpoints Amazon Web Servicesインターフェース作成
指定された Amazon Web Services プライベートエンドポイントの新しいインターフェイスを作成します。
Atlas CLI を使用してプライベートエンドポイントを設定する方法の詳細については、Atlas CLI タブのチュートリアルをご覧ください。 https://www.mongodb.com/ja-jp/docs/atlas/security-cluster-private-endpoint/ 。
このコマンドを使用するには、プロジェクト オーナーのユーザー アカウントまたは API キーで認証する必要があります。
構文
コマンド構文
atlas privateEndpoints aws interfaces create <endpointServiceId> [options]
Arguments
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
endpointServiceId | string | true | 内のプライベートエンドポイントを識別する一意の 24 文字の英数字stringAtlas 。 |
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-h, --help | false | 作成用ヘルプ | |
-o, --output | string | false | 出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。 |
--privateEndpointId | string | true | stringのAWS PrivateLink 接続を識別する一意な 22 文字の英数字Amazon Web Services 。この値は、 Amazon Web Services VPCダッシュボードの [ エンドポイント ] > [ VPC ID ] で確認できます。 |
--projectId | string | false | 使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルの詳細については、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。 |
出力
コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。
Interface endpoint '<InterfaceEndpointId>' created.
例
# Create a new interface for an AWS private endpoint with the ID 5f4fc14da2b47835a58c63a2 in Atlas and the ID vpce-00713b5e644e830a3 in AWS for the project with the ID 5e2211c17a3e5a48f5497de3: atlas privateEndpoints aws interfaces create 5f4fc14da2b47835a58c63a2 --privateEndpointId vpce-00713b5e644e830a3 --projectId 5e2211c17a3e5a48f5497de3 --output json