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Atlas CLI
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Atlas Streams インスタンス作成

項目一覧

  • 構文
  • Arguments
  • オプション
  • 継承されたオプション
  • 出力

プロジェクトの Atlas Stream Processing インスタンスを作成する

すぐに開始するには、名前、クラウドプロバイダー、リージョンを指定して、Atlas Stream Processing インスタンスを構成します。このコマンドを使用するには、プロジェクト オーナーのロールを持つユーザー アカウント、または API キーで認証する必要があります。

コマンド構文
atlas streams instances create <name> [options]
名前
タイプ
必須
説明

name

string

true

Atlas Stream Processing インスタンスの名前。 作成後は、インスタンスの名前を変更することはできません。 名前には、ASCII 文字、数字、ハイフンを含めることができます。

名前
タイプ
必須
説明

-h, --help

false

作成用ヘルプ

-o, --output

string

false

出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。

--projectId

string

false

使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。

--provider

string

true

プロビジョニングされた Atlas Stream Processingインスタンスに適用されるクラウド サービス プロバイダー。有効な値はAWSまたは AZURE です。この値のデフォルトは「AWS」です。

-r, --region

string

true

Atlas Stream Processingインスタンスの物理的なロケーションを識別する、人間に判読可能なラベル。リージョンがソースまたはシンクから遠い場合、ネットワークレイテンシとパフォーマンスに影響を与える可能性があります。 AWSの場合、リージョン名は次の形式である必要があります :VIRINIA_US。有効な値のリストについては、 https://www.mongodb.com/ja-jp/docs/atlas/ 参照/amazon-aws/#std-la更新-aws-stream-processing-regions を参照してください。 Azureの場合、リージョン名は次の形式である必要があります :eastus。有効な値のリストについては、 https://www.mongodb.com/ja-jp/docs/atlas/ 参照/Microsoft-azure/#std-la更新- azure-stream-processing-regions を参照してください。

--tier

string

false

ストリーム インスタンスの階層。 この値のデフォルトは "SP 30 " です。

名前
タイプ
必須
説明

-P, --profile

string

false

コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。

Atlas Streams Processor Instance '<Name>' successfully created.
# Deploy an Atlas Stream Processing instance called myProcessor for the project with the ID 5e2211c17a3e5a48f5497de3:
atlas streams instance create myProcessor --projectId 5e2211c17a3e5a48f5497de3 --provider AWS --region VIRGINIA_USA --tier SP30

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