Atlas Streams インスタンスのダウンロード
指定した Atlas Stream Processing インスタンスのログを含む圧縮ファイルをダウンロードします。
このコマンドは、.gz を含むファイルをダウンロードします 拡張機能。 このコマンドを使用するには、ユーザー アカウントまたは、プロジェクト データアクセス読み取り/書込みロールを持つ API キーで認証する必要があります。
構文
コマンド構文
atlas streams instances download <tenantName> [options]
Arguments
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
tenantName | string | true | ダウンロード対象のログファイルを保存するテナントを識別するラベル。 |
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
--end | 整数 | false | 検索するログメッセージの範囲の終了日時(UNIX 時間単位)。 開始日が設定されている場合は、開始日と24時間がデフォルトで設定されます。 開始日が指定されていない場合、終了時間はデフォルトで現在の時刻になります。 |
-- force | false | 宛先ファイルを上書きするかどうかを示すフラグ。 | |
-h, --help | false | ダウンロード用のヘルプ | |
--out | string | true | 出力ファイル名。 この値のデフォルトは、ログ名です。 |
--projectId | string | false | 使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。 |
--start | 整数 | false | 検索するログ メッセージの範囲の UNIXエポック 形式の開始日時。 この値のデフォルトは、現在のタイムスタンプより 24 時間前です。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。 |
出力
コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。
Download of <Name> completed.
例
# Download the audit log file from the instance myProcessor for the project with the ID 5e2211c17a3e5a48f5497de3: atlas streams instance download myProcessor --projectId 5e2211c17a3e5a48f5497de3