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Atlas user describe

項目一覧

  • 構文
  • オプション
  • 継承されたオプション
  • 出力

指定された Atlas userの詳細を返します。

を識別する一意の 桁の または ユーザーのユーザー名24 IDAtlas userAtlas userのいずれかを指定できます。

任意のロールを持つユーザーアカウントと API キーが、このコマンドを実行できます。

コマンド構文
atlas users describe [options]
名前
タイプ
必須
説明
-h, --help
false
説明用のヘルプ
--id
string
false

ユーザーの一意の 24 桁の識別子。

--username と相互に排他的です。

-o, --output
string
false
出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。
--username
string
false

ユーザーを識別する名前。 有効なメール アドレスを指定する必要があります。

--id と相互に排他的です。

名前
タイプ
必須
説明
-P, --profile
string
false
構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。

コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。

ID FIRST NAME LAST NAME USERNAME EMAIL
<Id> <FirstName> <LastName> <Username> <EmailAddress>
# Return the JSON-formatted details for the Atlas user with the ID 5dd56c847a3e5a1f363d424d:
atlas users describe --id 5dd56c847a3e5a1f363d424d --output json
# Return the JSON-formatted details for the Atlas user with the username myUser:
atlas users describe --username myUser --output json

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ユーザー