検索ノード構成ファイル
Atlas CLI を使用して検索ノードを 作成 するか、検索ノードを更新する際に必要な設定を指定するには、検索ノード構成ファイルを使用します。 Atlas CLI は、 .json
検索ノードの構成ファイルを受け入れます。
利用可能な設定
構成ファイルを使用して検索ノードを作成する場合は、「 Request Body Schemaの下のの検索ノードの作成に記載されている設定を指定できます。
構成ファイルを使用して検索ノードを更新する場合、 Request Body Schemaの下の検索ノードの更新に表示されている設定を指定できます。
構成ファイルを作成
検索ノードを作成
構成ファイルを使用して検索ノードを作成するには、次の手順に従います。
「 検索ノードの作成 」のサンプルリクエストをコピーします。
Atlas Admin API 仕様の「検索ノードの作成」セクションに移動します。
右側の [ Request samples ] の下にある [ Expand all ] をクリックします。
サンプル リクエストをコピーするには、 Copyをクリックします。
--file
オプションを指定して、 Atlas クラスター検索ノードの作成コマンドを実行します。
--file
フラグを使用して保存したファイルへのパスを指定します。
検索ノードを更新
構成ファイルを使用して検索ノードを更新するには、次の手順に従います。
検索ノードを更新 のサンプルリクエストをコピーします。
Atlas Admin API 仕様の [ Update Search Nodes ]セクションに移動します。
右側の [ Request samples ] の下にある [ Expand all ] をクリックします。
サンプル リクエストをコピーするには、 Copyをクリックします。
--file
オプションを指定して、 Atlas クラスター検索ノードの更新コマンドを実行します。
--file
フラグを使用して保存したファイルへのパスを指定します。