Atlas イベント プロジェクト リスト
指定されたプロジェクトの全イベントを返します。
構文
コマンド構文
atlas events projects list [options]
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-h, --help | false | リスト用のヘルプ | |
--limit | 整数 | false | 結果ページあたりの項目数。最大 500 まで。 500 を超える結果がある場合は、結果ページを変更するために --page オプションを指定します。 この値のデフォルトは 100 です。 |
--maxDate | string | false | 最大作成日。 このオプションは、作成された日が指定された値以下のイベントを返します。 このパラメータは、UTC の ISO 8601タイムスタンプ形式を使用します。 |
--minDate | string | false | 最小作成日。 このオプションは、作成された日付が指定された値以上のイベントを返します。 このパラメータは、UTC の ISO 8601タイムスタンプ形式を使用します。 |
--omitCount | false | JSON 応答が JSON 応答内の項目の総数( totalCount)を返すかどうかを示すフラグ。 | |
-o, --output | string | false | 出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。 |
--page | 整数 | false | 結果のページを指定するページ番号。 この値のデフォルトは 1 です。 |
--projectId | string | false | 使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。 |
--type | string | false | アラートをトリガーしたイベントのタイプ。 CLI が受け入れる値については、Atlas Admin API 仕様の eventTypeName の列挙型 https://docub.mongodb.org/core/atlas-event-names)を参照してください。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルの詳細については、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。 |
例
# Return a JSON-formatted list of events for the project with the ID 5e2211c17a3e5a48f5497de3: atlas events projects list --Id 5e2211c17a3e5a48f5497de3 --output json
# Return a JSON-formatted list of events between 2024-03-18T14:40:03-0000 and 2024-03-18T15:00:03-0000 and for the project with the ID 5e2211c17a3e5a48f5497de3 atlas events projects list --output json --projectId 5e2211c17a3e5a48f5497de3 --minDate 2024-03-18T14:40:03-0000 --maxDate 2024-03-18T15:00:03-0000