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Atlas CLI
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Atlas privateEndpoints Amazon Web Servicesインターフェースの削除

項目一覧

  • 構文
  • Arguments
  • オプション
  • 継承されたオプション
  • 出力

指定されたAmazon Web Servicesプライベートエンドポイントのインターフェイスと関連サービスをプロジェクトから削除します。

このコマンドを使用するには、プロジェクト オーナーのユーザー アカウントまたは API キーで認証する必要があります。

コマンド構文
atlas privateEndpoints aws interfaces delete <interfaceEndpointId> [options]
名前
タイプ
必須
説明
interfaceEndpointId
string
true
Amazon Web Services stringの プライベートエンドポイント インターフェイスを識別する一意のAmazon Web ServicesAmazon Web Services 。
名前
タイプ
必須
説明
--endpointServiceId
string
false
内のプライベートエンドポイントを識別する一意の 24 文字の英数字stringAtlas 。
-- force
false
要求されたアクションを続行する前に確認プロンプトをスキップするかどうかを示すフラグ。
-h, --help
false
削除のヘルプ
--projectId
string
false
使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。
名前
タイプ
必須
説明
-P, --profile
string
false
構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。

コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。

Interface endpoint '<Name>' deleted
# Remove the AWS private endpoint interface with the ID vpce-00713b5e644e830a3 in AWS from the project with the ID 5e2211c17a3e5a48f5497de3:
atlas privateEndpoints aws interfaces delete vpce-00713b5e644e830a3 --projectId 5e2211c17a3e5a48f5497de3

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