削除ルール
マッピング ルールを削除すると、プロジェクトからマッピング ルールが削除されます。 マッピング ルールを削除しても、MongoDB クラスターから既存のコレクションは削除されません。
クラスターからコレクションを削除するには:
Relational Migrator でマッピング ルールを削除します。 これにより、次の同期ジョブによってコレクションが再作成されるのを回避できます。
MongoDB コレクションを手動で削除します。 これにより、クラスターからコレクションが削除されます。
このタスクについて
親マッピング ルールを削除すると、子マッピング ルールも削除されます。
たとえば、コレクションを定義する New Documentsルールと同じコレクションのArray in Parentルールを削除すると、 Array in Parentルールも削除されます。
手順
プロジェクトを開きます。
左のSchema modelペインで、削除するマッピングのテーブルまたはコレクションをクリックします。
これにより、画面の右側でMappingsペインが開きます。
MappingsペインでTrash Canアイコンをクリックします。
[Delete] をクリックして確定します。