編集ルール
マッピング ルールは作成された後に更新できます。 編集されたマッピング ルールは、同期ジョブが次に実行されるときに有効になります。
このタスクについて
editペインで使用できるオプションは、編集しているマッピング ルールのタイプによって異なります。 各マッピング ルール オプションの概要については、次を参照してください。
手順
Mapping画面から、 Schema modelペインまたはDiagramビューでテーブルまたはコレクション名をクリックします。
Mappingsペインから次をクリックします:アイコン。
マッピング ルールのオプションを定義します。 マッピングルールを定義する際、次のことが可能です。
コレクション名を変更します。
フィールド名を変更します。
同期ジョブにフィールドを含めるか除外するには、次をクリックします:フィールド名の横にあるアイコン。
オプションとして、マッピング ルールの BSON タイプを選択するか、null 処理ルールを設定する場合は、次のようにします。
をクリックしますカスタマイズするフィールドの横にあるアイコン。
BSON typeを選択します。
Null handlingオプションを選択します。
Insert as null: は null 値を保持し、null は宛先コレクションに挿入されます。
Omit: は null 値をスキップし、null は宛先コレクションに挿入されません。
展開されたカスタマイズ フィールド メニューで、フィールドのOriginal nameとOriginal typeを表示できます。
注意
フィールドのカスタマイズとデータ型の変換の詳細については、 フィールドのカスタマイズ を参照してください。
編集を保存するには、 Save and closeをクリックします。
詳細
マッピングルールの管理の詳細については、以下を参照してください。